新生PwCが2010年1月発足

新生PwCが2010年1月発足、「年率15%の成長目指す」
PwCアドバイザリーとプライスウォーターハウスクーパース コンサルタント(PwCコンサルタント)は2010年1月1日付で経営統合し、社名をプライスウォーターハウスクーパースに変更する。同日に、プライスウォーターハウスクーパースHRS(PwC HRS)も参画する。PwCコンサルタントなど3社が、2009年12月3日に発表した。
ITメディア記事より

PwCの統合の話は、各社の名前がいろいろと変わり分かりにくくなっていますね。ここでいう、プライスウォーターハウスクーパース コンサルタント(PwCコンサルタント)というのは旧べリングポイント。
要するに、PwCアドバイザリーと、旧べリングポイントが経営統合して、プライスウォーターハウスクーパースという社名になるということですね。

プライスウォーターハウスクーパースの代表取締役社長には、PwCコンサルタント代表取締役社長の内田士郎氏が就任する予定。

PwCアドバイザリーはもともとM&Aディールやファイナンス、事業再生のアドバイザリーの会社で、そこに、ディール前の戦略コンサルティングと、ディール後のPMIやIT統合などのコンサルティングサービスを付加し、M&Aのライフサイクルすべてに対応できるサービスを展開していました。
今回は、PwCコンサルタントのビジネスコンサルティング、ITコンサルティングやERP導入コンサルティングなどが統合され、さらに人事コンサルティングのPwc HRSも統合されることで、今日の様々な経営問題に対応できるような究極の総合型ファームをめざしているのだとおもいます。

PwCグループには、あらた監査法人もあり、M&Aのみならず、今後注目が期待されるIFRS(国際会計基準)の導入などでもグループ全体で顧客のニーズにこたえることができる体制が作られているといえます。

PwCしかり、デロイトしかり、いまいちど監査法人グループを中心にあらゆる経営支援機能が統合し始めているという感じがしています。

2009-12-08 18:34:16 現在の記事です

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