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現役の外資系戦略コンサルタントが答えた模範解答が聞ける

弊社代表の大石哲之による新刊「過去問で鍛える地頭力 外資系コンサルの面接試験問題」ですが、より詳しい内容を知ってもらうため、前書きからを抜粋して、ご紹介いたします。

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本書の特徴
本書の特徴は2つあります。
ひとつは、「実際に出題された外資系戦略コンサルティング会社の面接問題を収録」していること。二つ目は、「現役の外資系戦略コンサルタントが答えた模範解答を付けて」いることです。

○収録している問題について
本書は代表的な「ケース面接」の問題を20問収録してあります。
いずれの問題も、原則として外資系の戦略コンサルティングファームで実際に出題された問題そのまま使っています。

20問の問題は、2つのカテゴリに分けました。

前半は、何らかの前提を縦ながら未知の数字を見積もるというケース問題です。別名でフェルミ推定問題と呼ばれているものです。これは新卒のコンサルタントを採用するときなどによく使われています。

後半は、何らかのビジネスシーンを想定して対応を考える系統の問題を収録しています。何を答えるべきかというレベルから自分で話を組み立てないといけません。こちらがケース面接の本丸といえましょう。みなさんの実力を端的に試すチャレンジングな問題として取り組んでいただければとおもいます。

また、後半のいくつかの問題は、一般向けにアレンジしなおしています。実際の面接では特定のビジネスにフォーカスした出題もあり、(「アパレル業の製品ポートフォリオ」といった具合的ビジネステーマをつかったり、判断材料にグラフや数字の財務データや市場データが出てそれを分析したりすることがある)そのため、問題の本質を損なうことなく、誰もが知っていて一般常識で考えることのできるテーマにアレンジしてあります。

※ファームの方へ。本書は面接試験内容そのものの公開が目的ではありません。出題された問題をベースに、本題の意図や狙いを損なわいよう、筆者で主語や対象や業界を変えております。

○模範解答について
ずばり皆さんが知りたいのは、この20問に対して「実際の外資系の戦略コンサルタントならどう考えるのか?」ということに尽きると思います。
ですから、模範解答についても、まさにそのリクエストに答えました。

模範解答の作成にあたっては(いくつかの定番問題を除き)筆者と外資系の戦略コンサルタントが実際にディスカッションを行い、そこでの思考過程や結論をほぼそのまま盛り込んでいます。

解説の記述においては、MECEやロジックツリーなどの手法の解説は省きました。それよりも重点を置いたのは、実際にコンサルタントがこれらの問題に対処したときの、思考の過程がそのままわかるような記述にすることです。一部モノローグに近い書き方をすることで、コンサルタントがどういう思考過程を踏んで問題にアプローチしているかをワンステップづつ丁寧に理解できるように意図しました。そのため、あえて冗長と思われる思考過程でも省かずに記述してあります。

模範解答を読むことによって、コンサルタントの思考過程を「疑似体験」することが出来るように努力しています。




6/25日に一般発売予定ですが、それまでに予約でお買い上げいただいた方に対して、特別に、フォローアップサービスとして、戦略ケースセミナーを開催します。書籍をご予約の上、詳しくはこちらからお申し込みください。

2009-06-18 18:08:01 現在の記事です

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