コンサルは一発逆転のためのキャリアではない
コンサル志望の方と多くお会いすることがあるのですが、志望者の方の中には、勘違いされている方もいらっしゃるのが事実です。
その勘違いとは、コンサルタントになることでこれまでのキャリアを
チャラにして、キャリアアップを図りたいというものです。
新卒採用でない限り、キャリア採用であれば前職での実績、経験内容は
しっかりと判断されます。ポテンシャル採用というものは、ないと
考えておいた方がいいでしょう。第2新卒という採用もこの不景気で
消え飛びました。
コンサルタントは、お客様企業からフィーをいただいてサービスを
行うサービス業です。お客様からお金をもらって勉強させるというような
ことは、ないのです。
いくらスキル・経験が浅い者でも、なんらかの付加価値・バリューを
プロジェクト内で発揮せざるを得ないのです。
コンサルタントとして、プロジェクトに入り、即日発揮できるスキルや
知識があるのかどうか。他のコンサルタントと十分なコミュニケーションが
とれるのかどうか。ここら辺が選考の鍵となる部分です。
なんとかコンサルに入って、これまでのキャリアから脱却したいと思う
気持ちもわかります。ただ、これまでのキャリアでなんらかの変化・変革を
実践してこなかった方が、お客様を変えることができるのか考えてみて
ください。まずは、あなたが、今のポジションでなんらかの変革を実践
してください。それが実績、経験となってコンサルティング業界に
移る際に評価されるポイントになってくるはずです。
コンサルは一発逆転のためのキャリアではありません。
「コンサル内定する人しない人」シリーズの記事一覧
- コンサルタントに向かない人
- 戦略系より総合系、業務系、IT系が難しい
- 未経験からコンサルタントにいく条件
- コンサルティング志望ファームの選び方
- 自分は大丈夫とうぬぼれるな。転職活動も競争である
- コンサルタントへの転職をする前に考えるべき7つのプロセス
- コンサルタントへのキャリアチェンジの方法論
- 志望動機・自己PRの大事さを再認識しよう
- 転職回数の多さはマイナスか?
- できることとできないことを自覚せずに採用は遠い
- コンサルタントに一番大切な資質とは何か?
- 職務経歴書を正当に評価してもらえない人
- コンサルタントの仕事内容の理解なしに内定は出ない
- コンサルタントとSEの違い(コミュニケーション能力)
- 思い悩む人、前に進める人
- まずはコンサル転職アセスメントを受けてみよう
- 面接で落ちる原因 『論理性がない』
- コンサルティング業界に行かなくてもいい人
- コンサルタントに向いてる人
- 転職活動もコンサルタント的に考える
- コンサル転職に失敗したら・・・
- 複数内定を得たらどう入社する会社を選ぶのか
- 研修に期待する愚
- 成長したいと思わないコンサルタント
- 言葉ひとつの意味にこだわる
- 面接で落ちる原因 『勉強したい』
- 応募書類・面接でのNGワード
- コンサルで評価される専門性
- コンサルタントに見習い・アシスタントなんてない
- コンサルは一発逆転のためのキャリアではない
|
コンサルタントナビの会員登録 |
コンサルタントナビの転職登録 |













