相手の仕事を理解することもできない方へ
あなたが、お客様のところに初めて行く際にどのような準備をされるでしょうか。準備はしないのは論外ですが、自分が伝えたいところを準備する人は
いるかもしれません。それでも不十分でしょう。お客様とお話をするならば
少なくとも、お客様のことを知るような準備をするのではないかと
思います。ビジネス上、こちらの要望だけを伝えるということだけ
やればいいという仕事はそれほど多くないはずです。
同じようなことが面接でもいえます。
志望動機、自己PRについては、十分すぎるほど準備すべきです。
準備の仕方も、相手のことを知った上で、相手が求めるような方向性で、
つまりベクトルをあわせたり、相手の視点に合わせることが必要です。
それは、イコール相手のことを知るということが必要であることが
わかるかと思います。コンサルティング業界はどれも同じように
見える。それも事実です。しかし、収集できる範囲で情報を集め、
自分なりに咀嚼して相手に説明できる程度の理解はしておきたいものです。
コンサルとして働き始めたら同じような動きを求められるのですから。
訪問した先の会社で、自分のイメージするコンサルタント像を語っても
現役のコンサルタントである面接官にいい印象をもたれることはないでしょう。
相手の企業のことを事前に調べもせず、お客さん先に向かうコンサルタント
など存在しません。コンサルを志望し、コンサルになろうと考えているので
あれば、少なくとも企業を知る準備については、コンサルタントと
同じ動き方で準備してみてはいかがでしょうか。
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