CRFを意識して仕事してみる




コンサルタントナビ代表の大石によるロジカルシンキング凝縮本とは?
でも紹介している、『3分でわかる ロジカル・シンキングの基本』に
CRFという言葉が紹介されています。

CRFとは
C=Conclusion(結論)
R=Reason(理由)
F=Fact(裏づけ)
のことを指します。

コンサルタントであれば、意識的、無意識的にこのCRFの原則を実践しています。

詳しくは是非とも『3分でわかる ロジカル・シンキングの基本』を手にとって
いただきたいのですが、要するに人に何を伝えるために説得力をもたせる
ために必要な要素のことなのです。

まずは、結論を話し、その理由を説明、その理由の裏づけに触れるといった
ことなのです。

これはコンサルタントとしては基本中の基本であり、例えばコンサルティング
業界への転職を考えて応募するさいの応募書類。職務経歴書上の志望動機や
自己PRについても、このCRFの原則は必須です。

自己PRであれば

C=Conclusion(結論)
  →私はコンサルタントとして活躍できます。
R=Reason(理由)
  →なぜなら、私は●●というスキルを持っています。
F=Fact(裏づけ)
  →実際に、これまで●●の業務を行い●●という成果をあげてきた。

というような流れです。
(これは、職務経歴書の作り方セミナーでも実践いただいている内容です。)

これを理解し実践していくと、起承転結という流れがいかにビジネスに
向いていないかがわかってくると思います(こちらも『3分でわかる ロジカル・
シンキングの基本』で触れています)。

このCRFの原則は、本を読んだだけで身に着くものではありません。
普段の仕事上で地道に実践していくことで身についてくる習慣です。
少なくとも、このCRFの原則を身につけない限り、コンサルタントとの
面接を抜けることは至難の業でしょうし、入社してもかなり苦労すると
思われます。

CRFが実践できると、普段の仕事でもホウ・レン・ソウの質が劇的に
向上しますので、是非とも実践していただきたい原則です。


2008-07-09 10:00:00 現在の記事です

コンサルタントナビが送る、転職初心者への10の必読コラムこちら


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