ボストン・コンサルティング・グループの人脈追跡

2008年3月17日付け、日本経済新聞のスイッチオン・マンデーの人脈追跡では
ボストン・コンサルティング・グループのことが扱われています。

BCGが、学校のようなものであったり、卒業生(会社を辞めた人をこう呼ぶ)の
行き先などを掲載しています。

ここで掲載している経営者としては

経営者として

三枝匡氏(ミスミグループ本社 社長)
樋口泰行氏(マイクロソフト日本法人 最高執行責任者)
堀紘一氏(ドリームインキュベータ 会長)
関口康氏(ヤンセンファーマ 社長)
三谷宏幸氏(ノバルティスファーマ 社長)
辺見芳弘氏(インテグラル パートナー)
冨山和彦氏(経営共創基盤 代表取締役)
梶川貴子氏(ウェルネス・アリーナ社長)
矢野麻子氏(セリュックスカンパニー ゼネラルマネージャー)

政治家として

亀井善太郎氏(衆議院議員)

学者として

清水紀彦氏(一橋大学 客員教授)
内田和成氏(早稲田大学 教授)
相葉宏二氏(早稲田大学 教授)

以上の方が、顔写真入りで紹介されています。
錚々たる面々です。

また、記事中では、GDHの石川真一郎氏の名前も出てきています。

ここで紹介されている経営者の多くの方は、50代以上の方が多く、
40年のBCG日本事務所の歴史の中で、かなり早い時期にコンサルタントに
なられた方々です。多くが大企業からの転職組です。

コンサルタント→大企業の経営者というキャリアは、コンサルタントの
コンサルタント後の進路として一般的だ、と断定するのは多少の
誇張が生じると思います。コンサルタントから経営者になれる企業としては
外資系か、なんらかの外圧が発生した企業です。

そして、この記事から感じて欲しい事は、コンサルティング会社を
辞めた人に対する『卒業生』という言い方です。

どれだけの企業で、辞めた人に対して、『卒業した』と言ってくれるでしょうか。

コンサルティング業界では、この『卒業』という言い方は一般的です。
ここが事業会社とコンサルティング会社の一番の大きな違いのひとつ
かもしれません。







コンサルタントナビが送る、転職初心者への10の必読コラムこちら


このエントリーを含むはてなブックマークはてなブックマーク
Yahoo!ブックマークに登録 Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!Livedoorクリップ

 RSSリーダーで購読する
2008-03-17 13:00:00

「コンサルティング業界ニュース」シリーズの記事一覧

コンサルタントナビの会員登録
メルマガ登録
会員限定メルマガでしか読めない情報が満載。登録無料

コンサルタントナビの転職登録
転職登録
コンサルタントを目指す方をご支援します。スカウトも届くかも。登録無料

コンサルタントナビに掲載されている画像・文章・データの無断転載を禁じます。
すべての著作権は株式会社ティンバーラインパートナーズ(コンサルタントナビ運営)に帰属します。
Copyright(C) 2004-2008 Timberline Partners, Inc. All Rights Reserved.