大卒以外の学歴とコンサルタント
コンサルティング会社の多くは、学歴を応募の基準としているところが多いのが事実です。そういったファームの場合、大学の学部、専攻は問わず
大卒であることが必須です。短大卒、専門卒、高卒の方はいくら現職までの
経歴が豊かであっても、書類選考の段階で選考に通らないことが多いのが
現実です。
しかし、まったく可能性がないかというとそうではありません。
IT系、業務系のコンサルティング会社の中には、学歴不問で採用している
会社もあります。概ね、保持しているスキル、経験を重視していますから、
そのコンサルティング会社のサービス内容、得意な領域とマッチしている
必要があります。
とはいえ、まったくの未経験、ポテンシャルでの採用というのは多く
ありません。はやり、コンサルティング未経験であってもITのスキル、
経験があることが可能性を高めます。
逆に、大卒以上の修士、博士の方はどうでしょう。
修士の場合は、転職の際には大卒と扱いは変わりません。
おそらく卒業後の進路も専門に沿ったものでしょうから、研究領域と
現職での仕事内容から専門的なところに入ってきていると思います。
その専門領域がコンサルティング業界のサービス領域とマッチするか
どうかのほうが重要かもしれません。
修士時代の専門とは離れて就職した場合は、その業界、職種と、そこで
身につけたスキル、経験に因ります。
そして博士。ポスドクを含むドクターの方。
新卒扱いの場合は、それほどのネガティブな要素はないでしょう。
転職という場合は、専門性が非常に高くなること、そして社会人経験年数と
年齢とにアンバランスさが生じるため、年齢が高くなるほどコンサルティング
業界への転職は厳しくなる印象です。こちらも専門領域に因る部分が残ります。
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