PDCAサイクルで仕事したか
コンサルタント転職するにあたり、まずは職務経歴書をしっかりしたものとして作成することが必須です。
職務経歴書は、まさに経歴のみを記すひとがいますが、それだけでは
あなたがどのような仕事に携わり、どのような成果を生んだのかわかりません。
成果を生むまでにどのように問題を捉え、動いてきたのかを示すことが
必要です。
実際に、やっていないことをやってきたとは書くことができません。
しかし、これまで意識的に、無意識的に、PDCAサイクルでお仕事をされてきた
方であれば、上記のようなプロセスで職務経歴を書けと言われても
それほど困らないと思います。
このPDCAサイクルですが、Plan、Do、Check、Actionという流れです。
巷のビジネス雑誌やビジネス書などに古くから記されるものですが、
端的に、行き当たりばったりで仕事をしているのか、それとも原理原則に
したがって仕事をしているのか見分ける道具になりえるものです。
仕事というものは、すべてやる理由があることを前提にするならば、
ひとつの仕事は、なんらかの問題があり、それを解決するための存在している
はずです。何かの問題を解決するための仕事であれば、問題を認識し、
それに対しての対応策を練る(=Plan)、そして対応策を実行する(=Do)、
さらに実行した状況を確認し(=Check)、さらに改善した対応策を実行する(=Action)。
さらに、その対応策の効果、成果を得ることも必要で、当初の問題が
解決されたのかどうか、対応策は当初見込んでいた効果を得られたのか、
得られていなかったのであれば、なぜ得られなかったのか、その振り返りも
必要です。
また、意味のない仕事があり、それをやっていたならば、なぜそれを
なくさないのか、とう課題になります。ここでもPDCAを回すことが可能です。
問題に直面して、甘んじてそれを受け入れ何も考えず不満だけ抱きながら
作業を行い続ける、こういった方はコンサルタントには向きません。
PDCAサイクルはビジネスマンとしての基本ではありますが、当然コンサルタントと
しても意識的に、無意識的にやっていなければならないことであり、
コンサルタントを志望されている方にとっても、やらないといけないことです。
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