面接対策:自己紹介できますか?
コンサルティング会社で書類選考を抜けて、筆記試験があるファームであれば筆記試験を抜け、面接に進んだとします。
業務、IT系の面接で聞かれる20の質問とは?
でも触れていますが、面接は多岐に渡します。
しかし、そこでまず聞かれること、それは自己紹介でしょう。
自己紹介というよりも、具体的な設問をいくつか出したほうがいいでしょうか。
『これまでの職歴を説明してください』
『いまのお仕事を説明してください』
といったものです。
ここで、職務経歴書に書いたままのような、業務内容を箇条書きにしたような
ものをそのまま口にすることも多いかと思います。
ただ、現在の所属会社や業界、業務内容と言ったものがコンサルティング会社の
サービスに密接なものであればそれで問題ありません。SIerにおり、ERPに
携わっていましたといったものです。そうでない場合は、工夫が必要です。
内容の工夫と、話し方の工夫。
内容について。
コンサルティング会社のサービス内容、コンサルタントの業務内容を理解し、
それに近い業務をまとめておきたいものです。
営業経験しかない方が、営業した商材や、成績を話しても、コンサルタントに
近い業務ではありません。評価されにくい。であれば、営業の際に、どう顧客と
接してきたのか、どう顧客の問題を解決してきたのかを話の中心にすべきです。
企画経験の方であれば、企画立案でどういった調査分析をしてきたのか、
企画を実現するために、どう社内の各部署に働きかけたのか。
「○○の企画を行いました」というのは非常にわかりやすい言葉では
あります。ただし、あなたが、その企画の中で、何を考え、どう動き
何を実現させたのかがわかりません。
このようにコンサルタントとこれまでの業務内容の共通点を挙げて
説明するようにしましょう。
そして話し方です。
これは結論から話すことを実践してください。
面接を担当するコンサルタントは短気であると考えましょう(短気でない方も
多いのですが)。ストーリー仕立てで、入社から説明されても聞くほうは
いつ終わるのか、どれが重要なのか、重要でないのかわかりません。
聞く側のことを考え、話す側として何を伝えたいのかを考えておかないと
いけないのです。
自己紹介であれば、
「△△と申します。☆☆にて、○○と■■をやっていました。○○は・・・」
とまとめることです。
これは、まず結論から説明するということに他なりません。
面接受け答え「まずは結論を話す」話し方を身に着ける
こちらには、情報を人に伝える手法を説明しています。
参考にしてみてください。
プレゼンテーションのプロが教えるプレゼン術
[2007/12/05 初掲]
「コンサル面接対策」シリーズの記事一覧
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