スタンフォードとコンサルタント
2007年11月26日付日本経済新聞の人脈追跡はスタンフォード大学について扱っています。
スタンフォードと言えば、アメリカの西海岸の名門で、IT系ネット系の起業家も
多く輩出している大学です。Financial TimesのMBAランキングでは、同率3位と
評価も高いMBAを持っています。
この大学の出身者が記事中でも扱われていますが、コンサルティング業界での
存在感があるようです。以下の方々が扱われていました。
程 近智氏 アクセンチュア社長
三枝 匡氏 ミスミグループ本社社長 (元BCG)
水越 豊氏 ボストンコンサルティンググループ日本代表
田作 朋雄氏 PwCアドバイザリー取締役
冨山 和彦氏 経営共創基盤代表(元BCG、元CDI)
平野 正雄氏 カーライルグループ日本共同代表(元マッキンゼー)
渡辺 千賀氏 ブルーシフト・グローバル・パートナーズ社長(元マッキンゼー)
こちらの方々は、ビジネススクール出身の方もいらっしゃいますし、学部出身の
方もいらっしゃいます。
やはり、日経で扱われている以上、各方面で地位を築かれている方が中心で
年齢も少し高めです。しかし、コンサルティングやベンチャーキャピタルを中心に
活躍されている人材が多いということで、スタンフォード出身者のカラーが
あるのでは、という記事になっています。
コンサルティング会社については、外資系も少なくありませんから、学歴も見る面も
あります。記事中では、日本におけるスタンフォード同窓生組織の人数は1560人
とのこと。スタンフォードだからコンサルティング業界に行きやすいということは
ありませんが、米国内でも評価の高い大学ですから、コンサルティングファームへの
道は狭まらない大学なのではないかと思います。
コンサルティング業界に進むために、留学先を考えるということはあまり
考えないほうがいいでしょう。実際に、留学すれば、コンサルティング会社以外の
キャリアも見えてくるでしょう。コンサルティング会社は選択肢の一つに過ぎません。
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