コンサルタントのモチベーション
コンサルタントの仕事は超多忙というイメージがあると思います。実際、忙しい時期は忙しい。
そんなコンサルタントはどのようにモチベーションを保っているのでしょうか。
若手であれば目の前の仕事をこなすことが求められるので多くのタスクを、
期日までに仕上げることのみに邁進するでしょう。
多忙ではありますが、やるべきタスクも、期日もしっかりと決まっているのですから
気は楽だと思います。ほぼプロジェクトルームに寝るとき以外はいたりすることも
あるので、プロジェクトメンバーとは非常に近しい存在となります。
忙しくても、それを酒や焼肉で憂さを晴らすことでモチベーションを保つことも
あると思いますし、プロジェクト終了後の休暇(バケーション)を目当てに
していることもあるでしょう。お金を稼いでも使う暇がないということで、
お休みに散財ということもあると思います。
どれも、自分の成長とかというものはないと思います。
これは、あくまでもコンサルタントがクライアントにサービスを提供して
ナンボという世界だからです。自分のキャリアにつながるということを
モチベーションにして日々のコンサルの業務を行っている者など皆無でしょう。
やはり、自分の仕事の品質に対するプライドや、目の前の仕事をこなしてやる
という前向きな姿勢、そしてこれが一番大事なのですが、クライアントのために
なんらかの価値を提供しようという姿勢がもっとも強いモチベーションに
なるのです。
自分のためならサボってしまうことも、自分を信頼してくれる人のためならば
がんばれるというものです。その人は、クライアントでもあるし、プロジェクトの
メンバー、上司や部下、同僚ということもあるでしょう。
モチベーションの保ち方は人それぞれかもしれませんが、クライアントの存在
というのは、非常に大きいもので、コンサルタントとしてのクラスが上がるほど
大きくなっていくものです。
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