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コンサルタントの早い出世

コンサルタントのキャリアパスは、こちらで触れています。

簡単解説!コンサルティング会社のキャリアパス入門

このキャリアパスですが、事業会社とはかなり異なっていると思います。
事業部やその中の職位で、ポジションや肩書が設定されるのではなく、
まずは、肩書があります。

意外かもしれませんが、昇進に関しては年功的な部分があります。
それは、次のジョブタイトルに昇進するための年数がおおよそ決まっている
という点です。

つまり・・・

アナリスト→コンサルタント→マネージャー→シニアマネージャー→パートナー

というキャリアパスがあったとします。ここで
 ・アナリストからコンサルタントに昇進するには最短2年
 ・コンサルタントからマネージャーに昇進するには最短2年
 ・・・
といったルールが存在するのです。

企業の経営層に対して、提案やセールスを行い、プロジェクトを統括する
立場となる、パートナークラスには、短くて14,5年で達することができます。
30後半です。

もし優秀で、評価が高い場合には、それより短い期間で昇進もできるでしょう。

ここから判断すると、昇進スピード、つまり出世も早いということも言えると
思います。

事業会社では、10年やって係長などというケースもあると思います。
しかし、コンサルティング会社では、数名のチームを束ねるのは
コンサルタントクラスで、プロジェクトの構成によっては、アナリストでも
その役割を負うこともあるでしょう。

事業とプロジェクトの運営ではまったくやっていることは異なりますが、
マネジメントという点では共通する部分もあるでしょう。

若いときから、責任のある仕事ができると喧伝されるコンサルの特徴は、
この出世の早さから来ているのでしょう。



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2007-11-01 14:00:00

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