戦略系より総合系、業務系、IT系が難しい
コンサルティング会社への応募で最初に直面するのが書類選考です。大学入試などの意識で、コンサルティング会社にも序列を作っている方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
たしかに、戦略系は社員数も少なく、ハードルは高いでしょう。
また、総合系は社員数が多く、ハードルが低いように感じます。
しかし、だからといって戦略系が、総合系並びに業務系やIT系などよりも
書類選考を通過するのが難しいとは限りません。
それは、戦略系とそれ以外のコンサルティングファームでは、書類選考で
見ている視点が異なるからです。
ともすれば、総合系に落ちて、戦略系に通るということは考えにくいかも
しれません。ただし、それは起こります。誰にでも起こることではなく
その応募者のこれまでの経歴職歴にに因るのです。
これは、戦略系と、総合系、業務系、IT系の立ち位置の差によるものでしょう。
言ってみれば戦略系コンサルはWhy、Whatを問うコンサルであり、総合系、
業務系、IT系といったコンサルは具体的なHowを問うコンサルだ、という
ことです。さらに言えば中小企業向けコンサルはDoをするコンサルトも
言えます。
Why、Whatを問うコンサルであれば、以前の経歴職歴の具体的な経験、知識より
むしろ地頭を問うものになります。Howを問うコンサルであれば具体的に
発揮できる経験、スキルが要されるのです。
こう考えれば、志望先と捉えるファームは広がる方もいらっしゃるでしょうし
狭まる方もいらっしゃるでしょう。結局見られるのは、入社後活躍できる
素地があるかどうかだけです。
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