まちがいだらけの応募先コンサルティング会社選び
コンサルティング会社の業績の良し悪しとコンサルタントの質は関係あるようで、ないと思われます。確かに、業績が悪くなれば社員に対する条件が悪化することや、固定費を削減するということでレイオフなどを行うため、外に人材が流出します。
これにより、質が下がることが予想されます。
しかし、固定費削減のために解雇を行うとすればパフォーマンスの悪いものから行われるでしょう。それは、単に成績の悪いものということではなく、与えられている給与に見合った成果を出しているのかどうか、ということになります。必ずしも誰でも首を切るというわけではありません。
そもそも、コンサルティング会社で、このようなレイオフは頻繁に起こる
わけではありません。
さて、業績の良し悪しで応募するコンサルティング会社を決めることは
本質的なのでしょうか。
コンサルタント≠安定
とはいえません。
確かに社員とはなりますが、定年まで居続ける会社ではありません。
そうなると、自らのキャリアをどのように作っていくかが問題となります。
コンサルタントになること=コンサルティング会社に入ること
ではありません。
コンサルタントになること=コンサルティングマインド・スキルをつけること
に他なりません。
だとしたら、業績の良し悪しではなく、自らのキャリアをどうしたいのか?
を考え、コンサルタントの質、サービス内容、自らの職務経験との整合性で
選ぶべきではないでしょうか。
そもそも、上場でもしてない限り業績なんてわかりません。
一部の上場しているコンサルティング会社だけ、業績だけで選り好みすることは
本質をついていないように思います。確かにリスクはあるでしょう。
しかし、そのリスクと、得られるメリットを考え合わせることが必要です。
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