コンサルタントの口癖「事業会社」って何のこと?
先日、こういった質問を受けました。『コンサルタントの方は事業会社という言い方をよくされますが、どういう
意味なのですか?』
実際、事業会社という言い方をよくします。
特にコンサルタントが通常の会社を事業会社と呼んだりします。
我々コンサルタントナビも
・事業会社出身の方は・・・
などと言葉を使っていたりします。
この事業会社とは何なのでしょうか?
言葉の通り、事業をしている会社のことを意味します。
通常の会社では、なんらかの事業を行っており、それを運営することで
経営されています。
一方、コンサルティング会社は、コンサルティングサービスを
提供はしている事業会社ということもいえなくもないでしょうが、
提供しているコンサルティングサービスは形があるものというよりは
曖昧模糊としたものです。
この点を、コンサルタントは「虚業」だ、といったようにブラックジョーク的に言う人もいます。
投資業も、マネーゲームで虚業だ・・・そんな感じでしょうか。
もちろん、実際にはちゃんとしたサービスであり、実業には違いないのですが、外から見るとそのようにあいまいなサービスに見えるのではないでしょうか?
この点で、コンサルタント会社の人は、モノをつくったり売ったりしている会社のことを、形のないサービスを売ったり動かしたりしている人たちと違い、「事業会社」と呼ぶのではないかと思います。
コンサルティング会社のクライアントとしては、事業会社がほぼすべてです。
事業を行っていれば、なんらかのコンサルティング会社を使う余地があり
コンサルティング会社がなんらかの付加価値を提供できる場があるという
ことの表れでもあります。
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