志望動機・自己PRの大事さを再認識しよう

コンサルタントへの転職を考えたときに、まずどのようなことを思い浮かべますか。
・ロジカルシンキングの勉強する
・ケーススタディを克服する
こういったことが最初に出てきそうです。
しかし、それは最初にすべきことではありません。
まずは、志望動機をしっかりと持ってほしい、作ってほしいと思います。
・なぜ、コンサルタントになりたいのか?
・コンサルタントになったら何をしたいのか、何ができるのか
コンサルタントになりたいと思うようになった過程では、いろいろなことが
あったものと思われます。現在のお仕事で不満があるのが一因でしょう。
その原因となっている要素を解消させるためにコンサルタントへの転職が
位置づけられるものと推察されます。
実際、その思いを志望動機として具体的に形作るにはどうしたらいいのでしょう。
まずは、現在のお仕事でもたれている不安、不満を言葉にしてみましょう。
現状の仕事上での問題点、課題でしょうか。そして自らのキャリアのあるべき
姿を考えてください。あるべき姿になるためには、現状の問題点をどのように
解決していけばいいのでしょうか。
そして、コンサルタントという職業、コンサルティング会社という仕事に
ついて勉強してください。何ができるのか、何ができないのか。どんな人が
求められているのか。
コンサルタントという仕事を理解した上で、自らのキャリアの問題を解決
するための方策として、コンサルタントへの転職で、満たされるのか、
自問してください。
コンサルタントへの転職が、自らのキャリアにプラスになるのか、自覚する
必要があります。
同時に、コンサルタントの採用基準なども調べるようにしてください。
コンサルタントへの転職が、自らのキャリアにプラスと考えたとしても、
コンサルタントとして採用される可能性がなければ、転職活動を行っても
仕方ありません。
コンサルタントのことを知るには、業界本の一冊でも読めば理解できるはずです。
転職を希望する先の仕事内容を理解せずに応募しても選考は進まないでしょう。
優秀であっても、ミスマッチを生む可能性もあるからです。
それ以前に、自分のやりたいこと、やれることが明確でなければ、選考されない
ことも事実です。
『なんで入社したいの?』『なんで今の会社辞めるの?』というような志望動機や、
『私があなたを雇う理由があれば、説明してください』とか『あなたが
コンサルタントになった際の武器を教えてください』というような、
自己PRともいえる質問をされても、答えないといけないのです。
コンサルタントであれば、即戦力として稼動しなければなりません。
コンサルタントとして、一人前でなくても、ある分野では一人前でなければ
バリューを出すことはできません。そのバリューが自己PRであり、コンサルタント
として稼動するモチベーションが志望動機になるのではないでしょうか。
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