新入社員が学ぶべきコンサルタント転職に生きるスキル(IT編 その1)
新入社員の方の研修シーズンのようで、弊社の入っているビルにも初々しい若者がたくさんいます。私が9年前、アクセンチュアの新入社員の研修で学んだのはC言語でした。
それまで、高校の授業や家にあったPC8801やPC9801でBasicのプログラムを自分で組んだり、大学の時には多少WEB系にも携わっていたため、Java ScriptやPerlをかじっていましたが、本格的な言語に取り組むのは初めてでした。
周りも言語の経験があるものの方がすくなく、そこで初めて身につける、という
方が多いように感じました。
2年目で、その研修の担当として働きました。
私がそこで心がけたことは、新入社員研修で覚えるべきことはC言語ではない、
ということです。
あくまでも、仮想したクライアントのシステム構築プロジェクトではあるのですが
そこで学ぶべきことは・・・
・進捗報告の仕方
・スケジュールの立て方
・チーム内での情報共有の仕方
と、考えて新入社員に接してきました。
プログラム言語ならばひとつの言語を覚えておけば、他の言語を新しく覚える
際にはそれほどエネルギーは必要としません。あくまでもプログラミングの
考え方を覚えよ、というスタンスで接していました。
たしかに、C言語はアクセンチュアのプロジェクトで直接使えたどうかでいえば
それほど多くなかった、むしろほとんど無かったといってもいいでしょう。
しかし、仕事の仕方についてはここで学んでおけばこの後ずっと使えるものです。
目の前にあることに捉われず、先を見据えて学ぶべきことを学んでいって
ほしいと思います。当然、研修で学んだ言語がその先の配属先で使わなければ
ならないのならば、使えるようになっていなければなりません。
「コンサル転職に活きるスキル」シリーズの記事一覧
- コンサルタントが持つ「一流の努力術」
- コンサル転職には有利なシステム関連のスキルはこれだ!
- コンサルタントに欠けるスキル・・・営業
- 新入社員が学ぶべきコンサルタント転職に生きるスキル(IT編 その1)
- 【スキル】コンサルタントになるには特殊な才能がいるのか?
- システムエンジニアとコンサルタントの差
- 基本的なコミュニケーション能力を身に着けよう
- 絶対に必要なスキル「パワーポイント」と「ストーリー構成」
- コミュニケーション能力のある社員の行動様式を身に着ける
- 営業職から、コンサルティング業界に進むには?
- 大前研一流これが「頭のよい人の勉強法」だ!
- コンサルにとって重要な資質「問題点に気づく力」を養う
- 新入社員が学ぶべきコンサルタント転職に生きるスキル(IT編 その2)
- コンサルタントに「要求定義」はない
- 第2新卒としてのコンサルタント転職に臨む前に
- PDCAサイクルで仕事したか
|
コンサルタントナビの会員登録 |
コンサルタントナビの転職登録 |












