「分かりやすい表現」の技術

「分かりやすい表現」の技術―意図を正しく伝えるための16のルール


プレゼンテーションの技法
コンサルタントとパワーポイント

といった記事で、コンサルタントとプレゼンについての考察をしてきています。

ここでは、いかにプレゼンするか、いかにパワポを使い、ロジカルに物事を
伝えていくのか、ということにフォーカスしていました。

さて、1枚1枚のパワーポイントについて、どのように書けば相手に伝えたい
ことを伝えられるのでしょうか。

人に伝えるということを考えたときには、ロジカルであることと同時に
見やすいことも必要です。その点で、この本は非常に役立つと思います。

パワーポイントで資料を作成した際に、いたずらにまとまりなく1枚に
詰め込んでいる分量が多いこともあります。これでは一見して、何がポイント
なのかわかりづらいものです。たとえば、箇条書きが10個以上並んでいたり
長い文章が書かれていたり・・・。

非常に伝えたいことが多い中でも、ホントに重要なことだけを抽出するなり
いくつかのグループに分けるなりしなければ、伝えたいことの一部も
伝えられないのではないでしょうか。

パワーポイントの資料すべてを相手に理解させるのは非常に難しいという
前提で、何を一番理解して、会議室を出て行ってほしいのか、持ち帰って
ほしいのか、そのゴール地点を考えれば、伝えたいことを見やすく、
わかりやすく、パワーポイントに落とすことは必然なのではないでしょうか。





2007-04-18 14:30:00 現在の記事です

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