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コンサルティング会社のメンター制度とは?

あなたが現在お仕事をされている職場、もしくは会社、それ以外でもいいかもしれません。あなたが目標としたい人であり、尊敬できる人であり、よき相談相手でもある人がいますか?

「メンター」とかメンタリングという言葉があります。
企業の従業員の教育やメンタルな面でサポート役として、制度化されているところも
あります。

しかし、これは会社から押し付けられるものでも、上司から立候補されるものでも
ありません。むしろあなたが、メンターだと認めた人です。同時にその方に
認められることも必要です。認める要素はさまざまでしょう。仕事ができる、
人間的に魅力がある・・・。

事業会社では、配属があり、異動によって人の流動性が発生します。
社内での人脈というものはおおよそ、配属によって決するものです。

コンサルティング会社では、それがプロジェクトベースになります。
3ヶ月から長期にわたると数年、プロジェクトで働きます。人の出入りは頻繁に
発生します。ひとたびプロジェクトが終了すれば、新たに別のプロジェクトに
アサイン(配属)されます。そこでまた人脈が築かれます。

事業会社に比べて、プロジェクトで動いているコンサルティング会社は
多くの社員、つまりはコンサルタントと触れ合う機会が発生します。
当然、いろいろな同僚、いろいろな上司と接するわけです。

その中で、非常に魅力的な先輩と出会えることもあるでしょう。
仕事で一緒になっていれば、いろいろな相談もできるでしょうし、現在の
仕事の仕方についての問題点も指摘してくれるかもしれません。

まさに、メンター(助言者、指導者)です。

たとえ一緒になったそのプロジェクトを離れ、別プロジェクトにアサインされたとしても
同じ会社ですから、つながりは保てます。また別の機会、たとえば数年後
同じプロジェクトにアサインされたときに、自分の成長ぶりを指摘してくれる
かもしれません。また、お互い一緒に働くことを望めば、セットで
プロジェクトを異動していくこともあるでしょう。

事業会社に比べて、
・出会える人が多いこと
・将来的な展望として目標としたい人が多いこと
・メンタリング的な要素を持つ人が多いこと、
それがコンサルティング会社のひとつの魅力だと思います。


参考までに


1月の女性向けコンサルティング業界セミナーで基調講演をいただいた
牧田幸裕信州大学経営学大学院助教授もAll Aboutにてメンターについて
書かれています。
自分のよき師“メンター”を見つけよう




2007-04-11 11:00:00 現在の記事です

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