営業職から、コンサルティング業界に進むには?
営業の方でも、コンサルティング業界に転身を図りたいという方も多いと思います。未経験での転職になりますのでハードルが高いことは確かですが、まったく可能性がないわけではありません。
必要な要素は
・どういった営業スタイルだったのか
に因ります。
ルート営業でただ担当顧客の御用聞きを行っていただけでは厳しいです。
また、モーレツ営業でひたすら足で稼いできた方も厳しいです。
ならば、どのような要素があれば、評価されるのでしょうか?
・顧客の問題点・課題を把握することができていたか
・問題点・課題をどのように解決していったのか
・一連の過程で、どれだけロジカルに物事を捉えていったか
・解決した結果をどのように捉えていたのか
の4つの要素が必要だと考えています。
営業の方であれば、お客様の問題点・課題の解決方法として、自社の
製品があるはずです。そこで、営業の方にとっては、お客様の問題点・課題を
把握していながら、すべてを解決できないというジレンマに陥るところでしょう。
お客様の問題点・課題を解決しようとすると、自社の製品を売るという点と
相容れない部分もあるでしょうし、売ることがおろそかになれば、自社内での
評価が落ちるということもありえます。
なかなか、難しい問題です。
しかしながら、コンサルタントの存在意義は、お客様の問題を解決することです。
先の4つの要素を持っている営業の方であればコンサルタントの考え方に
フィットする要素があるといえます。職務経歴書にも、ぜひ記述したい内容に
なるはずです。
[2007/03/23 初掲]
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