戦略コンサルタントが持つ秘密の情報源とは?
コンサルタントは、独自の情報源を持っているのでしょうか?そんなことはありません。
たしかに、社内に事例のデータベースがありますし、当然、人という一番大きな資源もあります。個々人の人脈からの情報というものもあるでしょう。
しかし、戦略コンサルタントも比較的誰でも手に入れられる情報を日常で使っているのです。
それがMDBです。
http://www.jmar.co.jp/MDB/
皆さんの中でも、マーケティング情報に日常接している方や、リサーチ業務を
されている方にはご存知かと思われます。
MDBとは、マーケティング・データ・バンク、日本能率協会総合研究所が提供している
サービスです。もともと公開している情報の収集依頼などを行っています。
戦略コンサルタントは、上司から求められた資料作成に対して、自らどのような
情報が必要か考え、その上で必要となる元情報の収集のため、MDBに問い合わせし
データを集めてもらいます。そこからはコンサルタントが元情報を分析し、資料に
使います。上司からのレビュー(内容確認)でダメ出しが出れば、情報の収集の
仕方からやり直さなければなりませんし、自分の分析、解析の視点や方法が
見当違いだったのかもしれません。こういった試行錯誤を通じて、若手の
戦略コンサルタントは成長していくのです。
これは、お金さえ出せば誰でも使える情報です。
同じ情報でも、そこになんらかの視点を加えて加工することによって、付加価値の
あるものにする。これが戦略コンサルタントのバリューなのです。
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