コンサル会社が、第二新卒、未経験者に求めるもの
コンサルティング会社も、第二新卒、未経験者を求めている企業もあります。どうして求めているかというのは簡単で、人を確保したいということに
他なりません。
しかし、人数さえ埋まればいいのかというとそれほど簡単なものでは
ありません。数年前に比べてハードルは低くなっているとはいえ、
誰でも入れるというものでもないのです。
システム系、業務系のコンサルティング会社であれば、やはりコンサルティング
未経験者であってもある程度のシステム経験は必須です。SAPやOracleなどの
経験者は優遇されるでしょうし要件定義、開発、テスト、運用の一連のシステム
導入に関わる業務に携わった経験は生きます。自信を持ってコンサルタントへの
転身を図る機会としては、今は最適でしょう。入社後は、即戦力としてプロジェクトに
参画することになると思いますが、すでにベースとなる知識、経験、スキルは
備わっているでしょうから、あとはコンサルティング会社の仕事のペースに
慣れることから始めるようになるでしょう。
第二新卒の方に関しては、システム系、業務系へは、第二新卒向け応募に
なるところも多いでしょう。第二新卒としての入社となりますが、新卒社員と
同様のトレーニング(研修)を受けてプロジェクトに送り出されることに
なるでしょう。
戦略系に関しては、第二新卒でも、未経験者でもハードルの高さがあります。
前職の経験はほぼ見られず、学歴の高さ、地頭の良さ、コミュニケーション能力、
英語能力など総合的な判断をされます。
その上で入社することは優秀である証です。しかし、戦略系コンサルティング
ファームの厳しさは、そこでどれだけ頭を使えるのかにかかってきますので
ある意味大変ではありますが、非常に刺激的な経験ができるでしょう。
その他、新興ファームについては、それぞれ特有のニーズがあります。
システム系、業務系に近い基準のところもありますし、戦略系に近い基準の
ところもあります。比較的、チャンスを与えてくれる部分が大きく未経験者でも
応募しやすいというメリットがあります。
「コンサル採用動向・求める人材像」シリーズの記事一覧
- コンサルタント求人情報の見方
- コンサルティング転職と転職回数
- コンサルタントに一番必要な資質
- コンサルティング転職ポテンシャル採用の盲点
- コンサルティング会社の規模で、入社への難易度は違うか?
- コンサルティング会社の2008年春の新卒採用計画
- コンサルタント転職にある年齢の壁とは?
- 面接回数の違いからコンサルタントの選考基準を考える
- まちがいだらけの応募先コンサルティング会社選び
- コンサル会社が、第二新卒、未経験者に求めるもの
- 外資系企業の求める人材像
- 留学生にはボストンキャリアフォーラムがあります
- コンサルティング会社の人不足事情
- コンサルティング会社に秘密の求人情報はあるのか
- 中規模コンサルでも十数名単位の採用を計画
- 経済産業省(旧通商産業省)の人材ニーズ調査
- 専門性について
- 専門性とコンサルタント転職
- コンサルタントに経営経験は必要なし
- 09/11月 コンサル求人状況短信 新政権発足後の転職活動の方針の立て方
|
コンサルタントナビの会員登録 |
コンサルタントナビの転職登録 |










