コンサルタント志望動機の注意点
コンサルティング会社に応募する際、必要となる書類は・履歴書
・職務経歴書
といったものでOKな場合が多いのですが
・英文履歴書
・自己PR文
・志望動機
などを求める会社もあります。
その中で志望動機について触れたいと思います。
皆さんは志望動機といえば、どれだけその会社に行きたいのか、ということを
書くものと信じているのではないでしょうか。
コンサルティング会社への志望動機を書く場合、困ることがあります。
それは、
『そのコンサルティング会社と、他のコンサルティング会社でなんの違いがあるのだろう?』
ということです。
たしかに、戦略系、IT系、特化系などと分類されることはありますが、コンサルティング
会社それぞれのカラー、カルチャーなどについて多くの方は差がわからないと
思います。
業界内にいれば、転職してきた他のファーム出身の方と一緒に仕事したりということで
おおよそ、どんな雰囲気なのかを知ることもできるでしょう。しかし、それは
まだ業界に入っていない方には感じられないものです。
私は、会社に対する志望動機は不要だと思います。
むしろ、
・なんでコンサルタントになりたいのか
を書けばいいと思っています。
皆さんがコンサルタントに興味を持ったきっかけはいろいろなものがあると
思います。そのことを書けばいいのです。もちろん、コンサルタントの仕事とは
どんなものかを理解した上で書いてください。
ただ、経営の勉強をしたいとか、お客さん気分で行くことはお勧めしません。
志望動機に『勉強したい』などを書いても評価されません。今現在、持っている
あなたのスキル、経験、知識がコンサルタントとしてどのように発揮していくのか
(この部分は自己PRにつながるものですが)が大事です。
入って何もバリュー(Value:価値)が生み出せない方は残念ながらオファーは
いただけないでしょう。
志望動機に必要なのは、なんでコンサルタントなのかという明確な意志。
そこに至ったこれまでの経緯、そしてコンサルタントとしてどのように働きたいのか
という展望。これらがあれば十分でしょう。もちろん、相手に伝える文章で。
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