うかる職務経歴書の書き方
ここでは、書類選考に通る職務経歴書の作り方について説明します。
最初に・・・
何をアピールすべきか考えましょう。
あまりにも何も考えずにネットで拾ってきたテンプレートに
そのまま経歴(のようなもの)を書いただけにしすぎです。
自分を採用させるための提案書と考えれば、先方に何をアピールして
どんなメリットがあるのか、書類に込めなければならないことは
明確なはずです。
ならば、アピールする先のことを知る努力もすべきことがわかるでしょう。
コンサルタントの仕事、コンサルティング会社のサービスを知った上で
自分の強みとの共通点を洗い出し、アピールすべきことが分かるでしょう。
目的は、面接に呼んでもらうことなのですから。
体裁は?
A4で2枚程度と言われています。それ以上は禁物です。
と言われていますが、内容次第です。
明確なメッセージがあり、経験している内容が多ければ
多くなってしまうこともあるでしょう。
とはいえ、冗長な感はあるため、アピールするポイントを絞って
それ以外の経験の部分は、端折るなどしてメリハリをつけます。
文体について
文末は常体、敬体問いません。
ただし、書類中で混在しているのはアウトです。
外に出す文書ですから常体(だ、である)の方がマッチするかと思います。
年号は履歴書と合わせて書きましょう(履歴書を西暦で書くなら、
職務経歴書も西暦で書く)。一貫性のない記述は、思考まで一貫性が
ないと認識されるでしょう。
職務経歴書は見やすい、読みやすい、理解しやすいデザインで作りましょう
基本的にフォーマットは自由、あなたの文書作成能力が問われます。
レイアウトや段落は統一感を持たせましょう
プリントアウトした状態、画面で見る状態ともに見やすいように
作成しましょう。誤字、脱字は禁物です。
記述すべき内容は?
職務経歴書には以下の内容をまとめましょう
・あなたが持っている知識、能力、経験
・現在までの業務経験
・これまでの実績
・どのような貢献が出来るのか
経験が浅い場合や、まったくコンサルで生かせる経験が薄い場合、
あなたの転職に対する思い、動機、転職のために努力してきたことなど
企業が欲しがる人材であると思わせるように心がけて書きましょう。
具体的には志望動機になるものですが、感想文になることなく
なぜ、コンサルに行きたいのか、そこで何ができるのか、ということを
説得力持たせて書くことが必要です。
一番もったいないことは、書類選考に通過するような経歴がありながら、
面接まで進めないことです。経験不足ならば仕方ないことなのですが、
可能性がありながら、結果に結びつかないことは非常にもったいないです。
自分で、書類を見て評価することは絶対に必要な時間です。
作成した時間の倍くらいは、内容精査して欲しいものです。
なぜ、こう考えるのか、こう行動したのか、『なぜ?』を数回、
問うて答えられるのか、考えて見ましょう。
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