外資系企業の求める人材像

- ○チャレンジ精神を持ち、仕事にオーナーシップを発揮できる人
- ○当たり前のことが当たり前以上に出来る。いわゆる「仕事の出来る」人
- ○イエスマンではなく。自分の頭で考えて物事をクリエイトできる人
- ○人間としてのバランスが取れておいて。良識を備えた「本物」の人
- ○結果に対してコミットメントを持つ責任感の強い人
- ○チームワークが組め、フレキシビティがあり、相手の気持ちがわかる人
- ○日本的なバランス感覚と外資系的なビジネス感覚をあわせ持つ人
- ○個人として高いスキルを持つ、プロフェッショナリティの高い人
- ○チャレンジ精神があり、結果としての数字に責任がもてる人
- ○指示待ち型ではなく、アグレッシブにどんどん仕事を進める人
- ○いろんなことに興味を持って自分を試し、結果を出せる人
- ○職種に関係なく、自分を売り込み印象を残すことの出来る人
- ○チャレンジ精神旺盛で、ビジネス環境の変化に対応できる人
- ○企画力があり、結果に言い訳をせず、プラス思考で物事を作り上げて行ける人
- ○数字での実績を楽しみながら、ビジネスのパフォーマンスを上げられる人
10年ほど前のType 1998年1月20日号の記事に
外資系企業(コンサルティング、システム、ソフトなど)5社の会社代表の求める
人材像は上記ようになっていました。
10年前と現在、求められる人材像は変わってないと思います。
これには、ひとつの一貫した流れが見られます。それは・・・
あらゆる意味において、自分の仕事の結果に責任をもち、自分の力を現状で
満足せずに伸ばしていこうとする気概にあふれている人
ということでしょう。 外資系にかかわらず、コンサルティング業界でもそうですし、
おそらく今の日本企業でも求められている人材像なのではないでしょうか。
この10年で大きく日本の状況も変わりました。私たちは、よらば大樹の陰で、
大企業の中で安穏としてきて、その企業が吹き飛んでしまったときに、
あたふたとする日本的企業人を見てきました。
外資系が求めている人材というものは、少なくとも、その企業の中でしか
通用しないものしか身につけなかった人材とは一線を画したものです。
いわゆるポータブルスキルです。
これは、業界・職種を越えた転職をしても、普遍的に役立つ能力のことですが
スキルだけではなく、マインドとしても、どんな企業に入っても成果をあげるひと、
また、自分の持っている力を発揮することが常にできるよう、日々、力を身に
つけようと努力していける人ではないかと思うのです。
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