コンサルタントの働く一形態 ICとは
Independent Contractorの略でICです。
日本語に直せば、独立契約者です。
独立業務請負人などとも呼ばれています。
企業や、プロジェクトと業務請負の契約を結んでいる
個人事業主のことを言います。
IBMビジネスコンサルティングサービスに
『プロフェッショナル・コントラクト型有期雇用契約』という
契約形態がありますが、特定企業との契約形態ではない点で異なります。
IBMビジネスコンサルティングサービス 雇用形態
また契約社員のようにも感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが、あくまでも
個人事業主であり、複数の企業、プロジェクトと契約することが可能です。
コンサルタントとして独立する、ことは一人で企業のコンサルティングを
行う場合もありますが、IT系のプロジェクトなどで、プロジェクトの一員として
働く、このICという参画の仕方があるのです。
コンサルティング会社の社員としてではなく、ICとして参画することのメリットは
・仕事の選択
・時間の融通
・収入面
といったところでしょうか。
組織に属していれば、自分の興味が湧かない業界、業務でもやらざるを得ませんし、
時間も融通が利きません。プロジェクトの合間に休みは取りやすいとはいえ、
年に数ヶ月も遊んではいられないでしょう。また、組織として固定費もかかるため、
クライアントからのフィーのすべては自分に入るわけではありません。
ただし、デメリットとして
・仕事(収入)の不安定さ
はあるでしょう。
ひとつのプロジェクトにフルで参画し、それがタフであれば、次の仕事につなげる
活動もできませんし、自らが稼動しなければ収入が得られないということになります。
コンサルタントとして、プロフェッショナルとして認められるスキルがあり、
相応の人脈があれば独立してもやっていける機会はあるのです。
独立コンサルタントを支援する組織もあります。
インディペンデントコントラクター協会
http://www.npo-ic.org/index.php
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大手小町
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