コンサルタントになった当初・・・ドライバーの仕事?
これも年末に雑誌を整理していたときに見つけた記事です。コーポレイトディレクション(CDI)主査の長尾行造氏が
人脈のメンテナンス方法について、取材を受けた
記事なのですが、官僚出身で外資系コンサルを経て
CDIに入社された氏が仕事の仕方を面白い言い回しで
表現しています。
官僚時代・・・電車の運転手
通産省のキャリア官僚だった氏は、国会答弁の資料作りなどの仕事を
滞りなくこなすことが最優先であり、決められたレールの上を
決められた時間通りに正確に走ることが重要だった、とのこと。
コンサルタントになった当初・・・ドライバー
自分で目的地を決めて、自分でハンドルを握る必要が出てきて
まずは2次元的に、地上の道を縦横無尽に走れるようになることを
目指した、とのこと。
今後の目標・・・パイロット
活動の幅を広げるために、空高く舞い上がって地上を見下ろすように、
行動範囲を3次元に広げ、大局的に先を見通す必要がある、とのこと。
また、動体視力を駆使して進路を立体的に観察し、無数の景気を
チェックしながら、次から次へと起こる課題を同時進行で解決する
イメージ、とも。
パイロットとドライバーの比較が面白いです。
コンサルタントもクラスが進んでくると(長尾氏はマネージャー)、
大局的な視点が必要になってきます。より企業トップに近い視点に
なってくるのかもしれません。
「コンサルタントの仕事とは?」シリーズの記事一覧
- 若手コンサルタントのジレンマ
- アクセンチュアが提供するコンサルタントゲームで疑似体験するコンサルの仕事
- コンサルティング会社はMBAではない
- コンサルティング会社の人事
- 『社内失業』するコンサルタント
- コンサルタントが書く提案書・報告書の分量はどのくらい?
- 【TV放映】ベリングポイントにおける新規事業開発
- 経営者とコンサルタントの「微妙な関係」
- コンサルタントが書くRFPとは?
- IT系のコンサルティング会社と聞いてどういう仕事を想像しますか?
- 戦略という仕事の中身は何?
- 戦略立案の仕事の流れ【まずは『分析』から】
- コンサルタントになった当初・・・ドライバーの仕事?
- コンサルティング会社の女性
- コンサルタントの生の声
- コンサルタントで経営経験は積めるか?
- 注目されるハンズオン形式のコンサルティングとは
- プロジェクト型ワークスタイルというものを理解する
- プロジェクト形式で働くということとは?
- そもそも「経営」って何のこと?経営を知らずしてコンサルの仕事は理解できない
- 会社の名前ではなく、自分の名前で仕事するコンサルタント
- コンサルティング会社社長のブログ
- 女性コンサルタントに伴う様々な問題
- 守秘義務とは?職務上知りえた秘密を守るコンサルタント
- CIOからみたコンサルティング会社の価値
- コンサルタントが追われること
- コンサル転職で変わる働き方
- コンサルタントに上司はいない
- コンサルタントの営業
- 営業コンサルの一例
- コンサルタントの調査
- 監査法人とコンサルティング
- コンサルタントはジェネラリストではない
- そんなコンサルティング会社はありません。
- ITコンサルの開発事情
|
コンサルタントナビの会員登録 |
コンサルタントナビの転職登録 |







