コンサルタントになった当初・・・ドライバーの仕事?

これも年末に雑誌を整理していたときに見つけた記事です。

コーポレイトディレクション(CDI)主査の長尾行造氏が
人脈のメンテナンス方法について、取材を受けた
記事なのですが、官僚出身で外資系コンサルを経て
CDIに入社された氏が仕事の仕方を面白い言い回しで
表現しています。




官僚時代・・・電車の運転手

通産省のキャリア官僚だった氏は、国会答弁の資料作りなどの仕事を
滞りなくこなすことが最優先であり、決められたレールの上を
決められた時間通りに正確に走ることが重要だった、とのこと。

コンサルタントになった当初・・・ドライバー

自分で目的地を決めて、自分でハンドルを握る必要が出てきて
まずは2次元的に、地上の道を縦横無尽に走れるようになることを
目指した、とのこと。

今後の目標・・・パイロット

活動の幅を広げるために、空高く舞い上がって地上を見下ろすように、
行動範囲を3次元に広げ、大局的に先を見通す必要がある、とのこと。

また、動体視力を駆使して進路を立体的に観察し、無数の景気を
チェックしながら、次から次へと起こる課題を同時進行で解決する
イメージ、とも。




パイロットとドライバーの比較が面白いです。

コンサルタントもクラスが進んでくると(長尾氏はマネージャー)、
大局的な視点が必要になってきます。より企業トップに近い視点に
なってくるのかもしれません。





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2007-01-11 09:00:00

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