守秘義務とは?職務上知りえた秘密を守るコンサルタント
コンサルタントには守秘義務があります。守秘義務(しゅひぎむ)とは
「仕事や職業において、『職務上知りえた秘密を守る』義務のこと」
です。wikipediaより
コンサルタントは、クライアント企業の中に入り、戦略の
立案や、人事制度の改革、業務改善や、大規模システムの
導入など、企業経営の根幹に関わる事象を扱います。
ゆえに、企業の重要な情報に関わり、IR(Investor Relation)活動などで
外部に公表する前の情報などにも触れることが多くなります。
この情報が、外部、とくに競合他社などに知ることになった場合に
非常に経営にとって芳しくない影響があります。
このようなクライアント企業内の『秘密』をコンサルタントは知ることが
できるようになります。よって、この『秘密』を外に漏らさないために
先の守秘義務を遵守することがコンサルタントに求めらるのです。
これは、コンサルティング会社入社、退社する際に、契約書として
守秘義務の遵守を約束します。また、プロジェクト開始の際にも
クライアント企業との間で秘密保持の契約は結びます。
また、入社の際のオリエンテーションで、守秘義務の関する
プログラムを実施するコンサルティング会社もあります。
この守秘義務というものがあるため、どんなクライアントがいるのか、
どんなプロジェクトを行っているのか、情報などを知りたいと考えて、
コンサルタントの方に聞いたとしても、○○業界の・・・などと
具体的なクライアントなどは出してくれないでしょう。
コンサルタント同士で飲みに行った場合、具体的なクライアント名を
出すことははばかられます。ですので、外部のものにわからないよう、
符丁のようなものを使うことが多いのです。
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