コンサルティング会社に出す職務経歴書の作り方(その1)
転職の際の応募書類として必須なのが職務経歴書です。履歴書はある程度、体裁も決まっていて、書くこともおおよそ同じです。しかしながら、職務経歴書は決まった体裁もなく、個人に任せられた状態。それほど転職活動になれてない方だと、どんなことを書けばいいのか、皆目検討もつかないのではないでしょうか。さらに、自分のこれまで経験してきた業務、スキルなども何が価値があるのかもわからない。コンサルにもし行く(というか応募の段階ですが)となったら、何が武器になるのか、自分なんか受けても門前払いなんじゃないか。いろいろ迷われるかと思います。
今回、すこし、職務経歴書に関わる話題に触れてみたいと思います。
コンサルに関わらず、転職の際には必ず必要となる書類ですので、しっかりと作りたいものです。また、転職の意思がなかったとしても、今後のキャリアを考える上で、自分のこれまでの仕事については、ちゃんと覚えているうちに把握しておきましょう。
いろいろと方法論はあるかと思いますが、こういった流れで話を進めて行きたいと思います。
1.これまでの業務の棚卸しをする
2.強調する(できる)部分をピックアップする
3.プレゼン資料(職務経歴書)を作る
4.さらに自己PR、志望動機を作る
まずは、
・これまでの仕事内容は、"現状分析"と考えてみる
・コンサルの仕事と、今の仕事の"フィット・ギャップ分析"をする
・職務経歴書は、自分を売り込むプレゼン資料と考えてみる
と考えて見ましょう。
プレゼン資料と考えるならば、まずは見てもらえないといけませんし、強調したいポイントなども明確にわからないといけません。
うまく、職務経歴書がしっかりと書けると、自ずと自己PRや、志望動機なども書けるはずです。いや、書けるようになるために、職務経歴書を書くようにするのです。
自己PRであれば、これまでの経験や身につけたスキルから、応募するコンサルティング会社の、ポジションごとの仕事内容に合わせて、強調するものをピックアップすればいいでしょう。
また、志望動機ならば、これまでの仕事の経験から、現在の仕事と希望する仕事とのギャップを感じた部分を強調し、コンサルの仕事への理解と、自らがコンサルタントとしてサービスを十分に提供できることを訴えればいいでしょう。
どちらを開陳する場合も、自信を持って面接に臨みたいものです。コンサルの仕事や、雰囲気などは他のエントリを参照していただいて、まずは、ご自分のこれまでの業務を見直して見ましょう。
明日から、開始です。
今日は、ちょっとこれまでの仕事経歴を思い返してみてください。
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「履歴書、職務経歴書の書き方」シリーズの記事一覧
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