お盆休みがないコンサルタント?コンサルタントの休暇のとり方
お盆シーズンです。都内には車も少なく、通勤電車も閑散としています。
日本企業は、お盆休みというものがありますが、コンサルタントの
お盆休みってどうなっているのでしょうか?
多くの外資系コンサルティング会社にはお盆休みというものが存在しません。
しかし、常駐先となっているクライアント先が日本企業の場合には、
先方のクライアントはお盆休みになっていたりします。コンサルタントが
休むか否か、それはプロジェクトの進捗如何にもよります。
もしクライアント先の建物がお盆休み期間中、入れないようになっている
場合、作業できませんから、コンサルティング会社の本社に帰って作業を
行うか、お休みにするかもしれません(そういったことは稀かと思いますが・・・)。
もし、建物に入れるようならば、仕事です。お客様がお休みになっていても
働きます。
クライアントの方がいらっしゃらない中でも仕事をするのですが、
逆に、打ち合わせがなかったり、問い合わせがなかったりするため
仕事の効率という点では、高い時期だったりもします。
私の経験では、お盆休みと言われる時期に休んだ覚えがありません。
クライアントの方がお盆休みで誰ひとりとしていない中、入館証をいただいて、
我々コンサルタントのみ、クライアント企業の社内で作業していました。
これは、お正月休み、ゴールデンウィーク、普段の土日祝日にも言えることです。
クライアントが休みであっても、コンサルタントは働いてることが多いのです。
なんでそんな働くの?という疑問もあるかもしれません。コンサルタントは、
決まった期日でお客様に成果物を提供するのが仕事です。まず、期日ありき。
そして、その期日までにシステムであろうと、報告書であろうと、提案書で
あろうと、できるだけ品質の高いものを提供しようとします。
品質=働いた時間というわけではありませんが、結果的に、労働時間が
長くなってしまいます。
では、コンサルタントはいつ休むのだ?という疑問が出てくると思います。
これは、休みます。休む人はかなりの長期間休みます。
プロジェクト単位で働くコンサルタントは、配属されたプロジェクトから
出たあと、次のプロジェクトに行くまでの間に期間が発生することがあります。
この隙間の期間に休みをとります。
普通の社会人では、1週間以上の休みをとることは非常に稀かと思いますが、
コンサルタントですと、1週間とか、2週間、ひどい人は1ヶ月くらい休みを
取る人もいます。
コンサルタントは、プロジェクト期間中は超多忙。しかし、プロジェクトの
隙間で休みを取って、心身のバランスをとっているのです。
[2006/08/16 初掲から加筆修正]
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